2026年9月13日、筥崎宮放生会の参道で新しょうがの屋台を3か所確認しました。場所は筥崎宮側、参道中央、国道3号線側です。今回歩いた範囲では、この3か所だけで販売を確認しています。

なぜ放生会で新しょうが?
福岡県公式観光サイトでは、かつて箱崎周辺に生姜農家が多かったこと、生姜が身体を清めて邪気を払う縁起物とされてきたことから、放生会の風物詩になったと紹介されています。江戸時代には、放生会で新しょうがを買う習慣が定着したとされています。
筥崎宮公式では、放生会を万物の生命を慈しみ、秋の実りに感謝する祭りと説明しています。新しょうがは、今も葉付きの大きな束で並ぶ放生会らしい売り物の一つです。
2026年に確認した新しょうが屋台は3か所
場所は、この特集の親ページ「筥崎宮 放生会」の会場マップで確認できます。「屋台・飲食」に絞り込むと3本の新しょうがピンが表示されます。
筥崎宮側
筥崎宮側の入口付近にある屋台です。店頭には「長崎県特産品」と掲示され、葉付きの新しょうがが束で並んでいました。昼過ぎには営業時間前でしたが、同日の15時ごろまでに営業している様子も確認できました。

参道中央
参道中央付近の屋台です。同じ時間帯に3か所を続けて歩いた体感では、中央付近が最も人通りが多く感じました。掲載写真は各地点で撮影した一瞬の様子で、写っている人数だけを比較したものではありません。

国道3号線側
国道3号線側の入口付近にも屋台がありました。同じ時間帯に歩いた体感では、参道中央より人通りが少なく感じました。筥崎宮側・参道中央と同じ商品とPOPに見えましたが、同じ運営者かは確認していません。

筥崎宮側で確認した店頭価格は500円〜4,000円
筥崎宮側の屋台では、500円、1,000円、1,500円、2,000円、3,000円、4,000円の表示を確認しました。同じ新しょうがで、束の量に応じて価格が違うように見えました。販売者には確認していないため、品種や重量の違いまでは分かりません。参道中央と国道3号線側の価格は、同じとは確認していません。




行く前に知っておきたいこと
3か所は2026年9月13日の昼過ぎから15時ごろに確認しました。屋台ごとの営業時間は確認できていません。昼過ぎでも営業前の場所があったため、目当てにする場合は当日の営業状況を現地で確認してください。
価格、出店位置、品ぞろえは開催日や年によって変わる可能性があります。この記事の価格と場所は2026年9月13日に確認した記録です。
取材メモ
箱崎ライフ編集部は今回、新しょうがを購入していません。味や保存方法は実食確認していないため、この記事では由来、売り場、店頭表示、人通りの様子に絞って紹介しています。
屋台の位置: 会場マップで新しょうが屋台3か所の位置を見る
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