筥崎宮とは

筥崎宮は筥崎八幡宮とも称され、宇佐神宮、石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮に数えられます。主祭神は応神天皇で、神功皇后、玉依姫命もお祀りされています。公式の由緒では、延喜21年(921年)に醍醐天皇から「敵国降伏」の宸筆が下賜され、延長元年(923年)に筑前大分宮から現在地へ遷座したと伝えられています。

参拝時間

通常の開門時間は6時から19時です。御祈願の受付は9時から16時30分、御守授与所は8時30分から17時30分が目安で、6月から8月は18時30分ごろまでと案内されています。祭典や結婚式などにより受付が一時中断される場合があるため、御祈願を予定している場合は公式の受付カレンダーも確認すると安心です。

境内の見どころ

国指定重要文化財の本殿・拝殿と楼門があり、楼門には「敵国降伏」の扁額が掲げられています。境内には、筥崎の地名の由来とも伝えられる神木の筥松、触れると運が湧き出るとされる湧出石、財運上昇や商売繁昌を願う銭洗御神水などがあります。

バリアフリーと子ども連れ

公式案内では、境内にスロープがあり、一之鳥居のトイレは身障者用トイレを備えています。祈願者控室には授乳室とおむつ替え設備も用意されています。利用条件や場所が分からない場合は、社務所で確認してください。

電車でのアクセス

福岡市地下鉄箱崎線・箱崎宮前駅からは徒歩約3分、JR箱崎駅からは徒歩約8分が目安です。行事期間は周辺道路や駐車場の運用が変わることがあるため、夏越祭や放生会、初詣の時期は個別の公式案内を確認してください。

主な祭典

1月の玉取祭、春と秋の社日祭、7月末の夏越祭、9月12日から18日の放生会大祭など、年間を通して祭典が行われます。開催日時は年によって変わる場合があるため、出発前に筥崎宮公式サイトの最新情報をご確認ください。